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太陽光発電のこれから


かつては、大気汚染、地球温暖化、エネルギー資源の枯渇や原発の安全性などを考えると、将来への不安や暗い感じを抱くようなことがありましたが、そんな時、太陽光発電と聞くと何かしらワクワクとした高揚感と希望と期待感を抱いたものです。
クリーンで無尽蔵な「太陽光」が「環境破壊」や「エネルギー問題」や「原発依存」を解決してくれるのではないかと明るい気分になったからです。

煙突煙.jpg


ところが、最近の「再生可能エネルギー買取中断問題」や「太陽光発電2015年危機」といった情報を見聞きすると、太陽光発電に対するイメージがトーンダウンしているように感じられます。

クリーンで、無限に尽きることがなく、身近に入手でき、しかも膨大なエネルギー量が存在する「太陽光」が環境破壊やエネルギー問題を解決する選択肢の一つであることは間違いありません。

環境破壊を解決するエネルギーとしては、いわゆる再生可能エネルギー
  ・太陽光
  ・風力
  ・水力
  ・波力
  ・潮力
  ・地熱
  ・バイオ
などがありますが、いづれにも一長一短があります、もちろん「太陽光」にも一長一短があります。

メガソーラー3.jpg


この中で「太陽光」が有利な点は何と言っても「身近に手に入ること」です。
これが「太陽光」の最大で、他のどれにもないメリットです。
赤道直下と極地で多少の違いはありますが、地球上どこにでも「太陽光」は降り注ぎます。

しかし、太陽光発電の「真の実用化」の実現にはまだ道半ばです、解決しなければならない課題は山積しています。
大きな課題としては、
  ・発電設備のさらなるコスト低減
  ・送電網の拡充
  ・蓄電設備の拡充

などがあり、ハードルはかなり高いけれど、英知を結集すれば実現不可能ではないと思います。

デメリットをカバーして余りあるメリットが「太陽光」には存在します。

太陽光発電の「真の実用化」に向けて、官も民も英知を結集して力を注いだならば、明るい希望に満ちた豊かな未来がくるでしょう。

住宅用2.jpg


真の実用化」とは、
・今のような助成制度がなくても、電力を購入するより経済的メリットが生まれるくらいに発電設備のコストが低減。
・普及が進んでソーラータウンができたときの大容量受け入れ確立。
・発電ピーク時と消費ピーク時の調整システム(大規模蓄電設備や揚水発電所)の拡充。
などが実現することです。

この分野は普及発展途上で、成長分野でもあり、膨大な市場規模が存在します。
産業や経済の拡大、雇用創出も見込めます。

原発1.jpg


経済規模は原子力発電分野に匹敵するでしょう。

我が国がこの分野で再び世界のイニシアチブをとれば、計り知れないほどの大規模な世界の市場が待っています。

政府は原子力発電に注力するよりもこの分野に注力するほうが賢明と思われますが・・・・
 
 
 


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