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ダブル発電のメリット



ダブル発電というのは、
ダブル発電とは?
で述べましたように、
   「太陽光発電」と「エネファーム」、または
   「太陽光発電」と「エコウイル
を組み合わせて両方で発電することを言います。
両方で発電することにより、単独で利用するよりも相乗効果を生みだし、お互いの欠点をカバーしようとするのが狙いです。
つまり、
「エネファームやエコウイル」は発電はできますが、これらを単独で設置しても余剰電力を「売電」することができません。ところが、「太陽光発電」と組み合わせることにより、「売電」できるような形になります。(*)
また、「太陽光発電」は雨の日や曇りの日にはほとんど発電しませんが、「エネファーム」も「エコウイル」も天候には全く影響を受けません、しかも、太陽が沈んだ後でも発電します。
このように、「エネファームやエコウイル」の「売電」できないという欠点を、
また、「太陽光発電」の不安定な発電という欠点を
それぞれお互いがカバーしあいます。

(*)『「売電」できるような形になります』と記述したのは、「太陽光発電」と組み合わせたからといって、「エネファームやエコウイル」の発電電力が直接「売電」できるようになるわけではないので、このような回りくどい表現にしました。
つまり、
「エネファームやエコウイル」も「太陽光発電」もこれらが発電している時「自家消費電力」が発生すると、この「発電電力」から優先的に使われます。
両方の合計の「発電電力」から「自家消費電力」を差し引いて残った電力が「余剰電力」として「売電」できるから、「余剰電力」には「エネファームやエコウイル」の発電量が加算されていることになります。

つまり、
太陽光発電システムが発電している時、家庭内で消費する電力があれば発電した電力から使われ(自家消費電力)、残りの発電電力が売電されます(余剰電力)。
この時、エネファームも発電していれば、自家消費電力はエネファームの発電がまかなってくれますので、太陽光発電システムの発電電力はほとんど使われずに、大部分(90%)が余剰電力として売電できます。
これがダブル発電の最大のメリットです。
太陽光発電だけの場合、「自家消費電力」:「余剰電力」の比率は平均で40%:60%といわれていますが、エネファームとのダブル発電の場合は10%:90%になるといわれています。
たとえば、
具体的な年間売電量は、年間発電量5,000kwhの場合では、
  ・「太陽光発電だけ」の時・・・3,000kwh (=5,000kwh X 60%)
  ・「ダブル発電」の時・・・・・4,500kwh (=5,000kwh X 90%)
となります。
ただし、買取価格は、「太陽光発電だけ」の時37円/kwh、「ダブル発電」の時30円/kwhとなっていますので(平成26年度)、
年間売電金額は、
  ・「太陽光発電だけ」の時・・・111,000円 (=3,000kwhX37円/kwh)
  ・「ダブル発電」の時・・・・・135,000円 (=4,500kwhX30円/kwh)
となります。
 
 
 



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